調布市民大会
柔道部1年の由井です。
10月1日に調布市民体育祭柔道競技大会がありました。電通大からは8人の選手が出場しました。
結果は、千田(2年生男子)と須藤(2年生女子)の二人がブロック優勝、福永(1年生女子)がブロック準優勝でした。他の5人(佐野、岡村、倉上、中島、由井)も力を抜かず試合に臨みましたが。優勝には届きませんでした。
部員全員の試合の後、二段や三段の選手の試合見学をしました。
そして、この試合見学の中で思ったことがあります。
長い間、真面目に柔道に取り組んできた証は試合中以上に、試合開始直前の礼に現れるということです。それは選手としてだけでなく、1人の人間としても尊敬できるものでした。このような立ち居振る舞いのできる人間になりたいと、社会に出る一歩手前の大学生として思いました。
10月1日に調布市民体育祭柔道競技大会がありました。電通大からは8人の選手が出場しました。
結果は、千田(2年生男子)と須藤(2年生女子)の二人がブロック優勝、福永(1年生女子)がブロック準優勝でした。他の5人(佐野、岡村、倉上、中島、由井)も力を抜かず試合に臨みましたが。優勝には届きませんでした。
部員全員の試合の後、二段や三段の選手の試合見学をしました。
そして、この試合見学の中で思ったことがあります。
長い間、真面目に柔道に取り組んできた証は試合中以上に、試合開始直前の礼に現れるということです。それは選手としてだけでなく、1人の人間としても尊敬できるものでした。このような立ち居振る舞いのできる人間になりたいと、社会に出る一歩手前の大学生として思いました。